

17世紀中期から18世紀後期に建てられた2棟の住宅が立ち並ぶ東北の村。
棟数は少ないものの、その歴史的価値はとても高く、
当時の雰囲気を再現させるために作られた等身大の馬の竹細工を見ると、
生活の上での馬の重要性などがうかがえるほか、その暮らしぶりなど様々な点に気づかされます。
菅原家住宅では、もともと雪深い地域の建物だったこともあり、 入り口部分に雨屋(アマヤ)を設けるなど
豪雪地帯特有の暮らしの知恵が伺えます。
建物が2件と他に比べとても少ないのですが、菅原家住宅の雨屋を見た瞬間は
「おぉー」と小さくつぶやいてしまう程感動しました。
特にこの部分をよく見学すると、より楽しめると思います。
